卵料理を英語で注文してみよう

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日常で使える英語フレーズ

2020/06/11

卵料理を英語でオーダーできる? レストランで使えるフレーズ集

海外に行くと朝食のメニューに卵料理が多いのはご存知でしょうか? 日本でも卵料理は目玉焼き、ゆで卵などが定番ですが、それぞれに好みの仕上がりが存在しますよね。
海外でも注文するときに卵の調理法を英語で聞かれますが、うまく答えられるかどうか不安、というそこのあなた! 今回は卵料理の調理法とメニューについてご紹介します。

卵料理を英語でオーダーできる? レストランで使えるフレーズ集

そもそも調理方法を聞かれる卵料理って?

まず、卵料理と言ってもオムレツやスクランブルエッグ、エッグベネディクトなど様々ですよね。日本でもそうですが、基本的には焼き加減や仕上がりを聞かれる卵料理と聞かれない卵料理が存在します。
では、まずは「調理方法を聞かれる」卵料理について詳しく見て行きましょう。

◆その1 Fried eggs(目玉焼き)

朝食はもちろん、ハンバーグや食パンなどに乗せてランチなディナーになることもある目玉焼き。例えば「半熟」や「片面/両面焼き」などがあるイメージですが、英語ではどう言えば良いのでしょう?

・Sunny side eggs……半熟片面焼き
・Over-easy……半熟両面焼き
・Over-medium……半熟より固めの両面焼き
・Over-hard……しっかり固め

よく聞く「サニーサイドアップ」は正確には目玉焼きを表現する英語ではなく、半熟、かつ片面焼きを表すのですね。日本では目玉焼きをひっくり返して両面焼く人は比較的少ないと言われていますから、そのあたりも関係しているのでしょうか。

◆その2 Boiled eggs(ゆで卵)

続いては、これも半熟と固めでかなり好みが分かれるゆで卵。中にはアレルギーの関係上半熟が食べられない方もいるでしょうし、しっかり覚えておきたいですね。

・Soft boiled eggs……半熟
・Hard boiled eggs……固ゆで

こちらはソフト、かハードで表現できるため、至ってシンプル。また、日本ではあまりポピュラーな食べ方ではありませんが、卵の中身だけをお湯に入れて固め、酢と塩で食べる“Poached eggs”もあります。

調理方法を聞かれない卵料理もある?

このように、目玉焼きやゆで卵は調理方法を聞かれるのが一般的です。しかし、中には特に好みを聞かれないメニューもあるよう。それには一体どのようなものがあるのでしょうか?

◆Scrambled eggs(スクランブルエッグ)

まずは、卵をかき混ぜて作るスクランブルエッグ。こちらも自炊する場合は柔らかめ、固め、生クリームや砂糖を入れるかなど多少の好みがあるかと思いますが、お店では調理方法がある程度決まっているため、聞かれることは少ないようです。

◆Omelette/Omelet(オムレツ)

続いては、こちらも卵料理としては定番のオムレツ。上記の左側はイギリスやフランスでの表現で、アメリカでの綴りは右側が使われます。レストランによっては具材を自分で選び、目の前で作って貰えることもあるそう。

◆Poached eggs(ポーチドエッグ)※エッグベネディクトも含む

前述したポーチドエッグですが、実は近年流行してるエッグベネディクトもこの仲間。ポーチドエッグをハムやベーコンと一緒に乗せ、オランディーズソース(バターとレモン果汁を用いたソース)をかけたものが“Eggs Benedict”です。一般的にはマフィンに挟まっていることが多く、それだけでメインになってくれますよね。

◆French Toast(フレンチトースト)

フレンチトーストは卵料理というよりもメイン、主食といったイメージですが、卵液に浸して作るため覚えておくと良いでしょう。これもお店によってほぼ作り方が決まっているため、メニューやトッピング以外の調理法を聞かれることはありません。

卵料理を注文する時に便利な英語フレーズ

最後に、卵料理の注文方法について。まず、お店からどのように尋ねられることが多いかを見てみましょう。

・How would you like your eggs?
卵はどのように致しましょうか?

・How do you want your eggs?
卵はどうされますか?

上記の質問をされたら、以下のように答えます。

・I will have them fried.
目玉焼きにしてください。

・Over medium, please.
半熟よりも固めの焼き加減でお願いします。

・Omelet, please.
オムレツをお願いします。

・Two eggs scrambled, please.
スクランブルエッグにしてください。卵は2つで。

・Poached, please.
ポーチドエッグをください。

まずはしっかりとメニューを伝えれば、焼き加減や茹で加減が必要な場合は続けて好みを尋ねてくれるはずなので、単語だけでも覚えておくと安心です。卵料理は奥深いものですから、ぜひ旅先でも楽しんでくださいね。

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