英会話スクールの教材費とその内容を見極めるには

教材費

英会話教室へ通うには入学金と授業料の安さを重視すれば良いと思っていませんか? 意外と見落としがちなのが、レッスンで使用する教材の費用です。
スクールに通いはじめてから「思ったより費用がかさむから辞める……」「カリキュラムごとに教材を購入しなければいけなかった……」なんてこともあると聞きます。これは入学前に授業料や入学金のほかにかかる教材費を確認しなかったことが原因。だからといって教材の値段が高い、安いで英会話教室を判断してしまってよいのでしょうか?

教材費

何を基準に教材の良し悪しを判断したら良いか

結論からいうと、英会話スクールの教材を価格だけで判断してはいけません。
考えてみてください。内容の薄い教材を使って、話せるようになるでしょうか?いくら金額が安くても、しっかりした教材でなければ結果的に「安物買いの銭失い」になってしまうのです。

教材の良し悪しを見極める3つのポイント

無料体験のときにチェックしておきたい、レッスン教材の良し悪しを見極める3つのポイントをご紹介します。

買い替え頻度は?

レベルが上がるごと、期間に応じてなど、スクールによって買い替え頻度はさまざまです。でも、せっかく購入したテキストなら、最後まで使い切りたいですよね。できればレベルに応じて教材を買い替えるものなら、それほど頻度は高くないのでおすすめです。無料体験の際、買い替え頻度のほかに、そのタイミングについても確認しておきましょう。

自宅でも勉強できるか?

語学学習は継続がなによりも大切だといわれています。しかしスクールに通いながら、別で教材を買って自宅学習を……なんてムダなことはしないでください。決して安くはないお金を支払う訳ですから、自宅でも外出先でも勉強できる工夫がされているか確認しましょう。

教材の内容は?

イラストが多い、例文が多い、カラー……なんて目先の良さだけで選ぶのはNGです!それよりも反復練習ができるDVD・CDがある教材や、自分が学びたい分野(ビジネス・日常・トラベル)に応じた内容かどうかをチェックするようにしてください。

英会話教室へ入学する前に必ず受講する無料体験で、どんな教材を使ってレッスンしているのかを自分の目でしっかりと確認しましょう。質の良い教材でお得にレッスンを受けられるスクールはどこか、よく考えて決めてくださいね。

自分でレッスン教材を用意するスクールでも大丈夫?

英会話教室によっては、自分で教材を用意するところもあります。一見、教材代が浮くので少しでも英会話にかける金額をおさえられそうな印象ですが、英語力は身につくのでしょうか?
教材を自分で準備する英会話教室へ通っている受講生の声を調べてみると、次のような口コミがありました。

・学習教材を自分で用意しなかったばかりに、レッスン時間が雑談で終わってしまった。
・初心者だと何を学んだら良いか分からず、書店での教材選びに苦戦した。

都内で評判の英会話教室10校のレッスン教材一覧

東京都内で評判の英会話スクール10校の教材費と特長をまとめてみました。公式サイトでは、教材について詳しく載せていないところが多いですから、ぜひ参考にしてくださいね。

7アクト

7アクトHP
教材費
0円

一般的な教材ではなくパソコンやスマホを使用したiKnow!というサービスを提供。他にも自宅学習用のアドバイスもしてくれるので自分でコツコツ頑張れる人にはおすすめ。

イングリッシュビレッジ

イングリッシュビレッジHP
教材費
1,900~2,600円程度

希望者のみ市販テキストを購入。しっかりとした教材ではなく、それぞれの学びたいことに合わせて市販教材を取り入れていく。自分でカリキュラムを組みたい上級者にはおすすめ。

Gabaマンツーマン英会話

Gabaマンツーマン英会話HP
教材費
4,860~19,440円

レベルに応じて教材が変わる。5コース・10段階それぞれにあわせたオリジナル教材を用意しており、レベルアップしたことを実感しやすい。

シェーン英会話

シェーン英会話HP
教材費
9,255~14,472円

コースによって教材費が異なる。35年の指導経験を詰め込んだオリジナルテキストで質も安心できそう。英語だけを話すレッスンに対応した内容。

COCO塾

COCO塾HP
教材費
3,000~10,000円前後

コースやレベルによって3種類の教材を使用。CEFRという国際規格に準じた総合力を鍛える教材やビジネス誌の解説も行う教材なども用意。仕事で英語が必要という方にはぴったり。
COCO塾は2018年3月31日にサービスを終了

英会話リンゲージ

英会話リンゲージHP
教材費
20,000~30,000円

英語を母国語としない人のためにつくられた全8レベルの教材は、ビジネスからトラベル英会話まで対応し、総合的な力が身につく。またDVD・音声CD・問題集までセット。様々な場面で学習可。

ベルリッツ

ベルリッツHP
教材費
22,680円~

コースやレベルに応じて全27種類からカウンセラーが選ぶ。リアリティを追及したテキストを、それぞれの利用場面や目的に応じて調整。

ECC外語学院

ECC外語学院HP
教材費
24,000円~

コースやレベルに応じて使用する教材が変わる。レギュラーレッスンの基礎で1年間使用する教材なら、CDが4枚ついて24,000円。

英会話イーオン

英会話イーオンHP
教材費
24,800円

21種類の教材から、それぞれのレッスンに応じたものを使用。日本人向けに開発され、TOEIC対策専用のテキストもレベルアップごとに買い替える必要があり、がんばりが目に見える。

テス英会話

テス英会話HP
教材費
不明

市販テキストと実際の日常生活に応じた内容の教材を併用。校長は何冊も書籍を出しているため、レッスンの質は安心できる。著書は書店にはあまり並んでいないが、スクールで購入可。