英語でお酒の種類を説明しよう

みんなのネタ帳!英会話コラム

日常で使える英語フレーズ

2020/05/28

お酒の種類を英語で伝えられますか?

お酒好きの皆様、こんにちは! 海外でお酒を飲むならカッコよく……とお考えなら、お酒の英語表現はマストで覚えておきたいものです。また、日本でも外国人とバーやパブなどで出会う機会もありますよね。
そこで今回は、お酒の種類に関する英語表現を学んでいきましょう。もちろん、バーでカクテルを注文する際の英文例もご紹介します。

お酒の種類を英語で伝えられますか?

実は盲点かも?お酒の英語表現

まず、種類を問わず単純に「お酒」と言いたい時、一体どのような英語が思い浮かぶでしょうか? そう考えてみると、アルコール、でいいのかな……と不安になってしまう方も多いかもしれません。

例えば「お酒を飲んでもいいですか?」「お酒をください」と言いたい場合は、以下のような単語や文章で表すことができますから、覚えておくと良いでしょう。

◆お酒の英語表現

・liquor/alcohol
・alcoholic beverage
・(飲食店で)drink

・Do you sell liquor?
お酒は取り扱っていますか?

・Do you drink?
お酒は飲みますか?

・Please give me some alcohol.
お酒をください。

一般的には、お酒は“liquor(リカー)”、もしくは“alcohol(アルコール)”と言い表します。ただし“alcohol”は消毒液や薬品としてのアルコールを指すこともあるため、場所によっては念のため“alcoholic beverage(アルコールビバレッジ)”と表現すると「アルコール飲料」という意味になり、誤解なく伝わりやすいのではないでしょうか。

また、飲食店では“drink”だけでお酒を指す場合もあります。特にバーやパブなどではそう捉えられる恐れがあるので、逆にお酒が飲めない人、飲まない人は注意して使う必要があるでしょう。

代表的な種類のお酒は英語で何と言う?

次に、代表的な種類のお酒を英語で見てみましょう。ビールやワイン、カクテルなどは元々英語名のイメージがありますが、本当にそのまま発音しても大丈夫なのでしょうか?

◆ビールの英語表現

・draft beer……生ビール
・lager beer……ラガービール
・ale beer……エールビール
・black beer……黒ビール

ビールは綴りを見るとそのままなのですが、発音は「ビア」となるので注意。生ビールや日本でも定番のラガー、苦みが強いけれどフルーティーなエール、香ばしい味わいの黒ビールなど、種類ごとにも分けられます。

◆ワインの英語表現

・red wine……赤ワイン
・white wine……白ワイン

◆カクテルの英語表現

・cocktail……カクテル(全般)
・cocktail of Japanese spirits……チューハイ(日本のスピリッツを使ったカクテル)
・cassis and orange……カシスオレンジ
・mimosa……ミモザ
・kir royale……キールロワイヤル
・kahlua and milk……カルアミルク
・gin fizz……ジンフィズ
・salty dog……ソルティドッグ
・side car……サイドカー

ワインやカクテルに関しても、ほとんど日本でお馴染みの名前と変わらないことが分かります。ただし、チューハイを頼みたい時には「ジャパニーズスピリッツ」と説明する必要があるでしょう。海外だと存在しない場合もありますから、甘いお酒が好きな方は上記の代表的なカクテルを頼んだ方が無難かもしれません。

◆日本酒・焼酎

・sake/Japanese rice wine……日本酒
・shochu/Japanese spirits……焼酎

海外でも日本酒や焼酎があればそれを飲みたい! という方もいるはず。日本酒や焼酎も基本的にはそのまま訳せますが、伝わらない場合は上記のように説明すると分かりやすいでしょう。ちなみに、チューハイは一般的に焼酎(Japanese spirits)をソーダで割ったお酒のことを指します。

バーでカクテルを注文したい! どう言えばいい?

最後に、海外旅行先でお酒を注文したい時の英語フレーズをご紹介しましょう。現地では特に緊張してたどたどしくなってしまいがちですが、ぜひマスターしてこなれた感じを出してみてくださいね。

◆知っておけば安心な「魔法の4フレーズ」

・Can I have~?
~をもらえますか?

・Could I have~?
~を頂けますか?

・I’ll have~.
~を注文します。

・I’d like to have~.
~が欲しいのですが。

まず、基本は上記の4フレーズを覚えておけばOK。バーやパブなどではあくまでもこちらが受け手となりますから「~」の場所に前述したお酒の名前を選んで入れればスタッフさんには伝わるはずです。

また、どうしてもその場になると出てこなかった時はシンプルに“~ please”と言えば良いでしょう。

◆特別なカクテルを作って欲しい時

・Could you make something sweet?
何か甘いものを作って頂けますか?

・sour……酸っぱい、爽やかな
・citrusy……柑橘系の
・chocolaty……チョコレート系の
・fruity……フルーティーな

メニューがよく分からず、飲みたいものをオーダーしたい場合は上記のようにお願いしてみるのがおすすめ。きっと気分や好みを考えてカクテルを作ってもらえることでしょう。

帰り際の注意点としては、お会計は“Tab”で表現されることが多いということ。一般的に使われる“check”とは何が違うのかというと、こちらは1杯目をツケにする、つまり、飲み物を頼むごとに会計を行うのではなく、最後にまとめてクレジットカードで支払うという意味なのだそうです。

スタッフさんから“Do you wanna keep tab open”と尋ねられたら、“yes”と答えてカードを出すのがスマートと言えるでしょう。

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