様々な天気の英語表現を覚えておこう

みんなのネタ帳!英会話コラム

日常で使える英語フレーズ

2019/01/17

見知らぬ人との会話に便利!天気を伝える英語表現を極めよ

初対面の人やあまり親しくない人と会話する時、よく使われるのが「天気の話題」。誰にとっても共感できることなので、スモールトークに最適ですよね。しかし、晴れや雨、雷などを正確に表現できる英語、知ってますか? 今回は、これを読めばお天気の話をマスターできる!英語表現や、寒さや温度、乾燥などを伝える例文などを詳しくまとめてみました。

見知らぬ人との会話に便利!天気を伝える英語表現を極めよ

まずは基本的な例文を見てみよう!

天気ごとの詳しい表現を見る前に、まずは「いい天気だね」「今日は天気がよくないね」というような基本の例文をマスターしましょう。晴れや雨などハッキリしない天気の時にも使えるため、覚えておくと便利です。

天気がよい(晴れ、比較的温かい曇り空など)場合

・The weather is good!
天気がいいね!

・It’s a beautiful day!
とてもよい天気だわ!

・What nice weather we have today.
何てよい天気なのでしょう。

・It will be a calm weather next week.
来週はきっと穏やかな天気になることでしょう。

◆天気が悪い(雨や嵐、どんよりとした曇り空など)場合

・The weather is not so good.
あまり天気がよくないね。

・What terrible weather we have!
最悪な天気だ!

・We had lousy weather during the weekend.
週末じゅう、悪い天気が続いていました。

このように、何となくよい天気、悪い天気を表現する時には上記のように言えばオッケーです。では、より詳しい天候を表現するにはどうすればよいのでしょうか?

晴れ?雨?嵐?天気を表す英語表現一覧

では、例えば「今日はよく晴れています」や「今日は雷が鳴っているようです」など、詳しい天候を言い表せる単語一覧を見ていきましょう。ちなみに「今日は○○(天候)です」と簡単に言うだけなら、基本的に“It’s ____ today.で表せます。

◆晴天を表す単語

晴れの表現方法は多いですが、それぞれに少しずつ意味が異なります。違いは以下の通りです。

1. Sunny……太陽がくっきりと出て晴れ渡った様

2. Clear……雲ひとつない、透明感のある快晴

3. Fine……湿気を感じない、乾いた感じの晴天

4. Nice,Beautiful……今日はよい(美しい)天気だね、と婉曲的に表現する場合

◆雨を表す単語

雨にも様々な表現方法がありますが、こちらも少しずつ意味が異なります。

1. Raining……状態に関わらず、雨が降っていることを表したい場合

2. Drizzle……霧雨のような細く儚い雨。しとしと降っている雰囲気。

3. Sprinkle……ぱらぱらと弱い、降り始めの雨。スプリンクラーのイメージからさあっと落ちてくるような雨を連想する方もいるかもしれませんが、それとは少し違います。

4. Shower……驟雨(にわか雨)の中でも、弱く短時間のもの。夕立は“evening shower”、通り雨は“passing shower”です。

5. Pour……バケツをひっくり返したような、強く激しい雨。

6. Downpour……Pourの中でも更に酷い集中豪雨のこと。

7. Rainstorm……暴風雨。強い風をともなう、嵐に近い雨。これによって起こった洪水は“flood”と言います。

◆曇りを表す単語

曇りの表現は、大きく分けて4種類。

1. Cloudy……空が雲に覆われている様子。雲が少量でもこの単語で表せます。迷ったらこれ!

2. Overcast……空の大半(気象学的には10分の9以上)が雲に覆われた状態に見える時。

3. Gloomy……どんよりとした、気が滅入るような曇天。

4. Dark……雲によって光が遮られ、暗く沈んでいる様。

◆風が吹いていることを表す単語

風が吹いている、というのも、よい意味である場合と悪い意味である場合がありますよね。涼しく心地よい風なのか、凍えるような強さなのか、その違いは以下で表せます。

1. Balmy……そよそよと優しく、清々しい風。

2. Breezy……Balmyよりは強めであるものの、爽快で心地よい風。

3. Windy……不愉快に感じる程度の強い風。

4. Gale……日本語で「強風」。特に海から吹き込む強く激しい風のこと。

合わせて覚えたい!温度や乾燥を伝える言葉

このように、天気ひとつとっても状態や程度によって様々な単語で表すことが可能です。しかし、天気の話をする時は大抵「今日は雨だから寒いね」「晴れるのは嬉しいけど、暑くてかなわないよ」など、自分の体感について言及することも多いのではないでしょうか。
そこで最後に、暑さ寒さや温度、乾燥などを表現できる言葉をまとめてみました!

◆「暑い」を表す単語

暑いは基本的に“Hot”ですが、これも幾つかの単語で表現できます。

1. Warm……温かい、心地よいくらいの暑さ

2. Hot……身体が火照るくらい暑い時

3. Scorching……焼けつくように暑い!という時。Hotよりも更に暑い時

4. Melting……もう溶けそう!という時。直接的に暑さを示す単語ではありませんが、これも表現的には有効です。

【例】 It has been really hot this week.
今週はずっと暑さが続いていますね。

◆「寒い」を表す単語

寒いは基本的に“Cold”。しかし、これもちょっと肌寒いね、から死にそう!というレベルまで様々ですね。

1. Chilly……少し肌寒い、上着が欲しいな、くらいの時

2. Cold……震えるほどの寒い時

3. Freezing……もう凍えてしまいそう!という時

4. Nippy……身を切るような寒さ。耐え難い寒さを表したい時

【例】 It’s freezing in my room.
私の部屋は凍えそうなくらい寒いの。

◆湿度や乾燥を表す単語

ムシムシして暑い!や、冬は乾燥するからしっかりスキンケアをしなくちゃ、というように、気温の変化には湿度や乾燥も関わってきますね。

1. Dump……湿気がある

2. Humid……湿度が高くて蒸すような感じ

3. Oppressive……蒸し暑い!

4. Steamy……高温多湿

5. Clammy……(湿気や汗で)べたべたする

6. Arid……湿気がない

7. Dry……乾燥している

【例】 It’s very hot and humid here.
蒸すように暑くてジメジメしてる。

【例】 Because it dries in winter, skin care is solid.
冬は乾燥するから、スキンケアをしっかりね。

いかがでしょうか? 天気から気温までの表現は日本語にも多いですが、英語にも様々なバリエーションが存在するのですね。単語さえ覚えれば文法が分からなくても伝わることも多いので、ぜひ少しずつマスターしていきましょう。

おすすめの記事Recommendations For You