英語で道案内をしよう!

みんなのネタ帳!英会話コラム

日常で使える英語フレーズ

2018/07/13

外国人観光客に道を聞かれたら?道案内ができる英語のフレーズ集

最近、日本を訪れる外国人観光客が増えてきていますよね。これからますます、道を聞かれることも多くなるでしょう。そんなとき、"I can't speak English."などと言って逃げてしまっては、もったいないですよ。せっかく生きた英語に触れられる機会なのですから、楽しんで対応しましょう。
そんな場面で便利な「道案内フレーズ」や、道案内をするときのポイントをご紹介しますよ。

外国人観光客に道を聞かれたら?道案内ができる英語のフレーズ集

まずは冷静に!相手の話をしっかり聞きましょう

道を歩いていて、外国人から声をかけられても、あわてないでください。まずは、相手が何を話しているのか、その内容を理解しましょう。
たとえば、次のように言われたら、道を聞かれているということです。

・How do I get to 〜?
〜へはどうやって行ったらいいですか?

・Do you know where 〜 is?
〜がどこにあるか知っていますか?

・I’m looking for 〜.
~を探しているのですが。

・Could you tell me how to get to 〜?
〜への行き方を教えてもらえますか?

・Can you tell me where 〜 is?
〜はどこにあるのか教えてもらえますか?

相手が地図やスマホを持っている場合

自分が道を聞かれているとわかったら、相手が地図やスマホを持っているかどうか確認しましょう。そして、もし持っていたら、その地図や地図アプリを一緒に見ながら説明するのが一番簡単です。そのときは、まず地図のうえで現在地を指し示して、

・We're here now.
私たちが今いるのは、ここです。

と言うと、相手にもわかりやすいでしょう。そして次に、目的地を指で差して、

・〜 is here.
〜はここです。

と教えてください。それと同時に、実際に目的地の方向に身体を向けて、

・That way.
あちらです。

と言ってあげると親切です。土地勘のない外国人観光客が「この方向に行けばいいんだな」と理解しやすい説明や身振りを心がけてくださいね。

相手が地図やスマホを持っていない場合

地図やスマホがないときは、まず、おおまかな説明から入りましょう。目的地がどの方向で、現在地から近いのか遠いのか、といったところから話すのがポイントです。そうすると、この後、具体的に説明するとき、細かい文法などが間違っていたとしても、相手の方で「こういうことを言っているのだろうな」と何となくわかってもらいやすくなります。

・This way.
こっちです。

・That way.
あっちです。

・It's quite far from here.
ここからは遠いですよ。

・It's just there.
すぐそこです。

・It takes about ten minutes.
10分くらいかかります。

・You should take a train.
電車に乗ったほうがいいですよ。

具体的に道順を説明する

それから、具体的な道案内に進みます。道案内をするときによく使う単語や表現のポイントもあわせて、例文を挙げてみましょう。

・Cross at the intersection and go down the street.
その交差点を渡って、そのまままっすぐ行ってください。
※Intersection:交差点
※go down:行く

・Go straight and turn right the first corner.
まっすぐ行って、最初の曲がり角を右に曲がってください。
※go straight:まっすぐ行く
※turn right:右へ曲がる

・Go past the junior high-school and turn left the next corner.
中学校を通り過ぎて、次の曲がり角を左に曲がってください。
※go past: 通り過ぎる
※turn left: 左へ曲がる

・Go straight until you find the traffic lights.
信号が見えるまでまっすぐ行ってください。
※traffic light: 信号

・Cross the street.
反対側の道へ渡ってください。
※cross: 反対側へ行く

・Go along Meiji street for 10minutes.
明治通りに沿って10分歩いてください。
※go along: そって行く

・It's opposite a department store.
デパートの向かいにあります。
※opposite: 向かい

最後に

こういった単語やフレーズを覚えておけば、外国人から道を聞かれたとき、堂々と教えてあげられるでしょう。ですが、「正しく教えてあげよう」「スムーズに伝えよう」ということにこだわらなくても大丈夫ですよ。うまい表現方法がわからなくても、身振り手振りや単語を並べてみたら、実は通じることが多いのです。自信を持って、楽しみながら教えてあげてくださいね。

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