地震の発生は英語でどう言うの?

みんなのネタ帳!英会話コラム

日常で使える英語フレーズ

2020/03/26

地震が発生!外国人に英語でどう伝える?

3月11日は東日本大震災の日でしたね。いざという時のために、非常食や防災グッズの在庫を確認したり、補充をしたりする日としておくといいかもしれません。
元々、日本は地震の多い国。万が一に備えて、海外から来ている友人が困らないよう、地震に関する英語の表現を覚えておきましょう。

地震が発生!外国人に英語でどう伝える?

そういえば英語で何て言う?地震に関係する単語

天気に関する単語はいくつか知っていても、そういえば地震って英語で何て言うんだろう……と改めて思った方も多いのではないでしょうか。そこでまずは、地震を表現する単語について見てみましょう。

◆地震は英語で「Earthquake(アースクェイク)」

まず、地震を表す単語は一般的に「Earthquake(アースクェイク)」。直訳すると「地球が揺れる、振動する」という意味になります。分けて考えると確かに、と納得できますよね。

また、地震には余震がつきものですが、こちらは「Aftershock(アフターショック)」と呼ばれます。後から来る衝撃、と覚えておくと分かりやすいのではないでしょうか。

更に、地震の時合わせて起こりやすい災害については以下の通りです。

・Fire(ファイア)……火災
・Tsunami(ツナミ)……津波
・Collapse(コラップス)……倒壊

こうして見ると「津波」は英語でもそのまま「Tsunami」なのですね。これは歴史的な意味があるそうで、過去に起きた明治29年の三陸地震や、ハワイに甚大な被害を及ぼした1946年のアリューシャン地震などの際に「Tsunami」とそのままの表記で使われたことから、世界的な共通語になったようです。

マグニチュードはそのまま?地震被害を伝える単語

続いて、地震が起きた、だけでなく「どのくらいの大きさの地震なの?」と尋ねられた時に便利な単語についてです。

◆震度は英語で「Intensity(インテンシティ)」

日本でも一般的に使われる地震の大きさを表す単語が「震度」。これは英語では「Intensity(インテンシティ)」となります。震度はどのくらい?と聞かれた時は、以下のように答えると良いでしょう。

・Intensity of 4.
震度は4です。

・The quake was level 3.
さっきの地震は震度3だったらしいよ。

また、それによる通行止めや通信障害など、他にも問題が起きている場合は、

・Road Closed(ロードクローズド)……通行止め
・Network Disturbance(ネットワーク・ディスターバンス)……通信障害
・Blackout(ブラックアウト)……停電

といった単語を使って説明しましょう。通行止めや通信障害が起こるレベルの地震は稀ですが、昨今停電はよく聞かれますから、もしもの時のためにしっかりと押さえておきたいですね。

今揺れたよね?地震のときに使うフレーズ

最後に、地震が起きた時に使える便利なフレーズを見てみましょう。程度に応じて定番のやり取りからまとめてみましたので、外国人の知人や友人がパニックにならないよう、落ち着いて対処してくださいね。

◆地震が起きていることを確認するフレーズ

・Did you feel the earth shaking?
今、揺れてる感じがしない?

・Do you feel ground shaking?
地面が揺れてる感じ、分かる?

◆慌てる相手を落ち着かせたい時のフレーズ

・The earthquake will subside soon.
これならすぐおさまりそうだ。

・Don’t worry, earthquakes usually end quickly.
大丈夫だよ。大体すぐ鎮まるから。

・Level 3 earthquakes are common in Japan.
震度3くらいなら、日本ではよくあることだよ。

◆気付かなかったことを伝えるフレーズ

・I could barely feel this quake.
揺れが弱くてよく分からなかったよ。

・Really? I didn’t feel anything!
(地震が起きたと言われて)本当?全然気づかなかった!

◆注意して欲しいと伝えたい時のフレーズ

・Be cautious of aftershock.
余震に気を付けてね。

・You should avoid seaside areas after an earthquake.
直後は海から離れた場所にいた方がいいよ。

・Please move to higher ground.
高台に移動してください。

◆非常口や避難所へ向かう際のフレーズ

・There is an emergency site nearby.
この近くに避難所があります。

・Is there an emergency site nearby?
この辺りに避難所はありますか?

・Where is the emergency exit?
非常口はどこですか?

また、海外へ行った時に地震や非常事態に見舞われた時は、まず緊急通報用の番号を調べて電話をかけましょう。すると恐らく「How may I help you?(どうしました?)」と聞かれるはずですので、以下のように事態を伝えてください。

・Car accident……交通事故に遭いました
・Fire……火事が起こりました
・Got injured……怪我をしました

誰に頼りたいか分からない時は、とりあえず「I need cops(警察を呼んでください)」「I need fire truck(消防車が必要です)」「I need ambulance(救急車を呼びたいです)」といった風に言えば、きっと力になってもらえることでしょう。

いかがでしょうか? 地震が起きた時はそれが強ければ強いほどパニックになりがち。慌てず騒がず、まずは冷静に状況を把握しましょう。

おすすめの記事Recommendations For You