様々な動物の英語表現一覧

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日常で使える英語フレーズ

2018/12/27

動物の英語名、どのくらい分かりますか?

例えば外国人から動物園に誘われ「Which animal do you want to see?(君はどの動物が見たい?)」と言われたら?犬や猫、馬、牛などの英語は分かるけれど、ナマケモノやアライグマ、アリクイの英語は分からない!という方も多いのではないでしょうか。今回はふと外国人と動物トークになった時に覚えておきたい動物の名前を、出来るだけたくさんご紹介します!

動物の英語名、どのくらい分かりますか?

まずは定番!哺乳類を中心とした動物の英名一覧

最初にご紹介するのは、カバやキリン、サイなど、定番ながら意外と知らない動物の英名。今回は大型、中・小型に分け、簡単なものも一緒にまとめてみました。

【大型動物】

lion(ライオン)
ご存知百獣の王。動物園ではお馴染みですよね。

elephant(ぞう)
読みはエレファント。こちらも知っている方は多いでしょう。ちなみに象の鼻は「trunk」と表します。

giraffe(キリン)
読みはジュラフ。綴りがちょっと難しいですね。

camel(ラクダ)
読みはキャメル。キャメルブラウン(色)の語源です。

tigress(メスの虎)
虎(tiger)は馴染みのある方も多いでしょうが、メスの虎はtigress(タイグレス)と言います。残忍な女性、という意味も。

rhinoceros(サイ)
読みはライノゥセラス。む、難しい……と思ってしまいますが、略してrhino(ライノー)でもオッケーです。

deer(鹿)
読みはディアー。オスの鹿はbuck(バック)やstag(スタッグ)、メスの鹿はdoe(ドウ、ドエ)やhind(ハインド)と言い分けることもあります。

zebra(シマウマ)
読みはズィーブラ。横断歩道を“zebra crossing”と言うこともありますが、白と黒が交差する模様がシマウマを思わせるからだそう。

wolf(狼)
読みはウォルフ。ちなみに狼男はwolfmanではなくwerewolf(ウェアウォルフ)です。

anteater(アリクイ)
読みはアントイーター。蟻を食べるという習性が、英語でもそのまま名前になっています。オオアリクイは“ant bear”。熊のように大きい、ということでしょうか……。

kangaroo(カンガルー)
カンガルーもそのままですが、発音がやや特徴的(ルーを強調する)なので注意しましょう。

horse(馬)
読みはホース。メスの馬はmare(マーレイ)、種馬用のオス馬はstallion(スタリオン)など、こちらも様々な言い分けがあります。

cow(牛)
読みはカウですが、実はこれは飼育されているメス牛のこと。牛も言い分けがたくさんあり、オスの牛はbull(ブル)、労働用に飼われているオス牛はox(オックス)とされているので気を付けましょう。

reindeer(トナカイ)
読みはレインディアー。caribou(ケァラブー)とも言われます。

tapir(バク)
読みはテイパー。夢をエサにするという伝説上の生きもの、獏(ばく)に似ているのでこの名が付けられました。獏の方が先だったんですね……。

hamadryas baboon(マントヒヒ)
読みはハァマァドゥラァイアス バブーン。とりあえずbaboonを覚えておけば大丈夫かも?

leopard(ヒョウ)
読みはレパード。panther(パンサー)の方が馴染みがありますが、こちらはどちらかといえばクロヒョウのこと。

sheep(羊)
読みはシープ。オスがram(ラム)でメスがewe(ユゥー)です。お肉屋さんではラムが子羊ですが、子羊はlamp(ランプ)と言います。

【中・小型動物】

koala(コアラ)
読みはコウアーラ。

vixen(メスの狐)
読みはビクセン。狐自体はfox(フォックス)ですが、メスの場合はこう表します。いかにも男性が騙されそうな、妖艶な美女を指すことも。

raccoon(アライグマ)
読みはラクーン。coon(クーン)とくだけて言うこともあるそう。

weasel(イタチ)
読みはウィーズル。こそこそとずる賢い、という意味もあるため、ちょこまかと隙間を逃げる姿をイメージして名付けられたのでしょう。

hare(野ウサギ)
読みはヘア。rabbit(ラビット)は飼育されているウサギのことで、bunny(バニー)は「可愛いうさぎちゃん」的な、幼い言い方です。

squirrel monkey(リスザル)
読みはスクウィラル モンキー。squirrelだけだとそのままリスの意味になります。メガネザルはtarsier(タルシーア)、キツネザルはlemur(リマール)。

sloth(ナマケモノ)
読みはスロース。スロー(遅い)とイメージすると覚えやすいですね。

raccoon dog(タヌキ)
読みはラクーン ドッグ。アライグマに似た犬科の生きもの、ということでしょうか。

hedgehog(ハリネズミ)
読みはヘッジホッグ。最近ペットとしても人気ですが、触る時はご注意を。

flying squirrel(ムササビ)
読みはフライング スクウィラル。飛んでいるリス、と言われると、確かにちょっと似ているような。

hamster(ハムスター)
ハムスターは実はそのままです。飼っている方はぜひ覚えておいてくださいね。

よく見るとカワイイ!爬虫類の英名一覧

続いては、爬虫類の英名一覧。好き嫌いがある印象ですが、ペットとしても人気があり、愛好家も多い動物たちですよね。

gator(ワニ)
読みはゲーター。アリゲーターやクロコダイル、と覚えている方もいるかもしれませんが、実はそれは特定の種類の名前です。

lizard(トカゲ)
読みはリザード。初期のポケ○ンに同名のモンスターが登場しますが、トカゲの英名が由来なのですね。

iguana(イグアナ)
そのまま、イグアナです。海イグアナはmarine iguana(マリン イグアナ)と言うそう。

chameleon(カメレオン)
読みはカメリオン。環境に応じてくるくると色を変える様は、動物園や爬虫類館で見ても迫力ですよね。

gecko(ヤモリ)
読みはゲッコー。英名と日本語名が全く違うので一見覚えにくいですが、ゲッコーヤモリ、と繋げてみると頭に残りやすいかもしれません。

turtle(カメ)
読みはタートル。ウミガメはmarine turtle(マリン タートル)、ゾウガメはgiant tortoise(ジャイアント トーティス)と呼ばれます。toetoiseは陸で暮らすカメのことです。

snake(ヘビ)
読みはスネイク。コブラはcobra、毒のあるヘビはpoisonous snake(ポイズナス スネイク)と言います。日本に棲息するマムシを説明したい時はpit viper(ピット ヴァイパー)と呼ばれるそう。

番外編:恐竜は英語で何と言う?

動物と表すにはちょっと微妙な恐竜ですが、太古には存在した生物ですし、映画やテーマパークなどの話題によく上がるはず。恐竜の英名は“dainosaur”(ダイナソー)なので、覚えておくと便利ですよ。某テーマパークのアトラクション名にもなっていますね。

覚えておくと博識!珍しい動物の英名一覧

最後に、外国人から唐突に話を振られても驚かずに済む!珍しい動物の英名一覧。今回は比較的登場しやすい動物を中心にまとめてみました。

armadillo(アルマジロ)
ダンゴムシのように丸まった硬い甲羅が特徴的な動物。

aligator(アリゲーター)
アメリカや中国産のワニ。

wart hog(イボイノシシ)
読みはワートホッグ。主にアフリカに棲息するイノシシで、顔のイボが特徴的。

impala(インパラ)
アフリカのサバンナを走る、鹿のようにすらりとした動物。

emu(エミュー)
飛べない鳥。主にオーストラリアに棲息しており、ダチョウによく似ています。

okapi(オカピ)
キリン科に属するものの、見た目はシマウマそっくりの珍しい動物。脚のシマシマが綺麗です。

toucan(オオハシ)
読みはトゥーカン。顔を覆うような黄色く大きなくちばしが特徴的で、最近はペットとしても注目されています。

quetzal(カザリキヌバネドリ)
読みはケツァール。世界で最も美しい鳥、とも称されるほど美しいエメラルドグリーン&ルビー色の体毛をもち、手塚治虫氏の「火の鳥」のモデルとも言われています。

kiwi(キウイ)
主にニュージーランドに棲息している、飛べない鳥。ずんぐりむっくりでカワイイ。

coyote(コヨーテ)
北米に住む、オオカミの一種。

coelacanth(シーラカンス)
生きた化石、と称される原始的な古代魚。

chipmunk(シマリス)
読みはチップマンク。縞模様のある小型のリスです。

dugong(ジュゴン)
人魚のモデルともされる、イルカとアザラシを足したような海の動物。

polar bear(シロクマ)
読みはポーラーベア。北極に棲息する、地上でもトップクラスに強いとされる動物。

scarab(フンコロガシ)
読みはスカラベ。まさかこんな美しい名前があったとは……古代エジプトでは太陽神として神聖視されていたことも。

bald eagle(ハクトウワシ)
アメリカの国鳥ということで、アメリカンイーグルと呼ばれることも多いようです。

こうして見ると、珍しい動物の英名はそのまま日本語になっているものがたくさんある気がしますね。

動物の鳴き声を英語で表現すると?

動物の鳴き声といえば、犬はワンワン、猫はニャーニャー……と思ってしまいますが、実は英語では表現が異なります。そこで最後に、代表的なものをいくつかご紹介しましょう。


bow-wow(バウワウ)


meow(ミアウ)

ニワトリ
cock-a-doodle-doo(クックドゥードルドゥー)


moo(ムー)


neigh(ネェイ)※日本語では「ヒヒーン」

ねずみ
squeak(スクイーク)


oink(オインク)

小鳥
tweet(ツウィート)

トラ
roar(ローア)※日本語では「ガオー」

いかがでしょうか?動物の英名や鳴き声には、日本人からするとエッ!?と驚いてしまうようなものもありますね。身近な外国人と動物トークをしたら、意外と盛り上がってしまうかも?ぜひ定番のものから覚えていきましょう!

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