英語初心者におすすめの勉強法は?

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勉強のコツは?英語学習のABC

2018/07/15

初心者が英語の勉強を始めるときの注意点

これから英語学習を始めようと思っても、どのように勉強したらいいのかわからなくて、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。また、せっかく英語の勉強をスタートしたのに、「今やっていることは、上達につながっているのだろうか?」と不安を抱えている人もいるでしょう。
そんな悩みや不安を解消してもらうためのポイントや注意点を、ここではご紹介しますよ。

初心者が英語の勉強を始めるときの注意点

英語の勉強法をする前に決めておきたいこと(まずやるべき4つのこと)

●英語を学ぶ目的をはっきりと決める

「英語力をつけたい!」という気持ちはとても素敵なものです。でも、その気持ちが高まった勢いのまま、やみくもに英語の勉強を始めると、効率が悪くなってしまうことがあります。適当に選んだ参考書や単語集を買って、コツコツと進めていっても、同じようなところでだらだらと時間をかけてしまうとか、そもそもおもしろくない…といったことで、どんどんやる気がなくなっていく人も少なくないのです。せっかく英語学習を始めたのに、もったいないですよね。
それは、目的を設定していないからでしょう。英語を学ぶ目的をはっきりと決めていないと、無駄に時間がかかってしまうのです。また、そもそも何のために英語を始めたのかわからないと、英語力を身につけるおもしろさも味わえないでしょう。ですから、目的を決めることはとても大切なのです。

●その目的を達成したい理由を明確にする

また、その目的に決めた理由も重要です。これは、英語を学習する上でのモチベーションに大きく関わってきます。目的を達成することで、自分がより幸せになったり、充実した日々を過ごせると思っていたりしたら、自然と英語の勉強に力が入るでしょう。
そして、目的を達成したい理由がはっきりしたら、その未来の自分の姿をぜひ想像してみてください。たとえば、海外留学を実現して、外国人の友達と楽しく会話している自分や、英語を使って仕事で活躍している自分の誇らしい気分を。具体的に想像できればできるほど、その未来を手に入れる可能性が高まりますし、英語を学習する意欲も高まるはずですよ。

●自分の今の実力を把握する

そして、さらに効率的に英語力を身につけるために、今の時点での自分の実力をきちんと確認しておきましょう。今の自分をしっかり把握できていれば、目的に向かってどんな努力が必要なのか、何をしていけばいいのかがわかります。つまり、地に足のついた学習ができるのです。
というのも実は、どれくらい英語力があるかによって、勉強法というのは変わってきます。たとえば、TOEICで900点を目指すという目的は同じでも、現在のスコアが500点の人と800点の人では、しなければならないことは違ってくるでしょう。現時点での自分の実力に合った勉強法を知ることで、より最短距離で目的に向かっていくことができるのです。

●英語を勉強する環境を整える

英語を勉強したくても、気持ちだけではなかなか思うように進められないものです。そんなとき、自分の意志が弱いからだと決めつけないでください。自分を責めても何にもなりません。
それよりも、英語を勉強したい気持ちを行動に移しやすくする環境をつくることが大切です。たとえば、自宅でいつもいる場所に単語帳を置いておくとか、ラジオの英語番組の時間がきたら音声が流れるようにタイマーを設定する、といった、ちょっとした工夫をしましょう。普段使うパソコンのトップ画面を英語のページに設定するのもおすすめですよ。

英語の勉強を始めるときの注意点

英語の勉強をスタートするときに、注意してほしいことがあります。それは、最初からネイティブスピーカーから学ぼうとしないこと。ネイティブスピーカーは、日本語が得意でない場合が多いからです。目も耳も英語に慣れていない初心者がいきなりネイティブスピーカーに習っても、そもそも意思の疎通がスムーズにできないでしょう。そんな状況では、質問も満足にできず、上達の速度が遅くなってしまうのです。

また、いま流行りの音声を聞き流す学習法も、初心者にはおすすめしません。単語も文法などの基礎が身についていない状態で英語の音声をいくら聞いても、それは虫や動物の鳴き声を聞いているようなもの。ある程度、英語の知識をつけてからでないと、時間だけが無駄に流れてしまうでしょう。

英語初心者の勉強法

初心者が英語の勉強を始めるときにおすすめの方法は、やはり、まずは基礎を押さえることです。具体的には英単語と英文法を、最初のうちは重点的にしましょう。ヒアリングやリーディングは、その次のステップです。まずは英単語のポキャブラリーを増やすために、単語帳を活用しましょう。できれば発音も一緒に確認できるように、CD付きの単語帳を使うのがベストです。

そして、文法も基礎からしっかりすること。初心者のうちは、分厚くて専門的なことが網羅されている参考書は割けましょう。薄くても基本的なことがわかりやすく説明されている参考書のほうが、少しずつ理解を深めていけるはずですよ。

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