英語で会議の司会をするためのフレーズ集

みんなのネタ帳!英会話コラム

ビジネスですぐに使える英会話フレーズ

2018/07/09

英語のビジネス会議の不安を解決します!司会進行役がおさえておきたいフレーズ

ビジネスシーンで英語を使うことに慣れていたとしても、英語での会議となると、身構えてしまう人は多いのではないでしょうか。ましてや、司会進行役を任されたとしたら…初めてのときは、「自分に務まるのだろうか」と不安を覚えるはず。でも、必要以上に緊張する必要はありません。一見、難しそうに思える会議の司会進行役ですが、会議で使う言い回しは、ある程度、決まっています。それらの定番フレーズや言い回しのポイントを覚えてしまえば、スムーズに進行できるでしょう。
ここで、会議のシーンで使うフレーズをいくつかご紹介しますから、ぜひ参考にしてくださいね。

英語のビジネス会議の不安を解決します!司会進行役がおさえておきたいフレーズ

会議の前の準備を万全に!

会議で使う英語といっても、議題によってさまざまです。司会進行に使うフレーズや言い回しはおおよそ決まっていますが、やはり、その会議でどんな英語が多く使われるかのリサーチは事前にしておくことが大切です。
逆に言うと、会議の議題は前もって決まっているので、前準備がしっかりできるということ。情報収集をしっかりしておけば、心に余裕を持って、会議に臨めるでしょう。

また、会議に出席するメンバーが集まり始めたら、まだ会議がスタートする前でも、自分から積極的に声をかけていくことをおすすめします。初対面の人がいたら、自分から話しかけて自己紹介をしましょう。ここで良い雰囲気をつくっておくことで、その後の会議の進行がやりやすくなるのです。

会議をスタートするときのフレーズ

初めて司会進行をする場合は、当然ですが、緊張するでしょう。しかし、初めが肝心です。会議をうまくスタートさせれば、その後の良い流れに繋がりますから、定番フレーズをしっかり頭に入れておきましょうね。

・Right, everyone has arrived now, so let’s get started.
それでは、全員到着したので、始めましょう。
(get starte=始める)

・Well, since everyone is here, let’s start the meeting.
さて、全員そろったので、会議を始めましょう。

“Right”や”Well”などのかけ声はなくてもかまいませんが、自分の緊張をほぐすために、そして参加者の注意を引くためにも、少し強調して言うのがおすすめです。

会議のメンバーに挨拶をしよう

挨拶なしで進めてもかまいませんが、会議に出席してくれるメンバーへのお礼を最初に述べながら、全体の雰囲気を様子見するといいでしょう。

・Hello everyone. I'd like to welcome you all and thank everyone for coming.
皆さん、ようこそお越しくださいました。

ゲストなど特別な参加者がいる場合は、このとき紹介してください。

・I'd like to introduce Mr.Brown to everyone.
皆さんにブラウンさんを紹介したいと思います。

・We are pleased to welcome Mr.Smith.
スミスさんをお迎えでき、うれしく思います。

また、欠席者がいるときは、ここで全員に知らせておくと、後々トラブルにならないでしょう。

・I'm afraid Mr.Yamada can't be with us today.
残念ながら、山田さんは本日参加できません。
(I'm afraid: 残念ながら)

・Unfortunately, Mr.Suzuki cannot join us today.
残念ながら、鈴木さんは本日出席できません。
(Unfortunately: 残念ながら)

全体的な流れと議題を、参加者全員に共有する

そして、会議の全体的な流れを参加者全員で確認しておくのも大切なポイントです。全員がある程度の流れを頭に入れておけば、司会者の進行の妨げになるような発言は出にくくなるでしょう。

・I’d like to keep the meeting to an hour today.
今日の会議は一時間で終わらせたいと思います
(Keep A to B: AをBに抑える)

・Firstly, we’ll be talking about ●●,and secondly ▲▲, After that, we’ll discuss ■■
まず●●について話し合い、次に▲▲、そしてその後■■について話し合います。

また、議題は事前に全員に知らされていることがほとんどですが、ここで改めて確認しておきましょう。話し合いの焦点がズレていかないようにするためのコツです。

・We are here today to talk about ~.
今日は~について話し合います。

・The Purpose of this meeting is to talk about ~.
このミーティングの目的は~について話し合うことです。

話がまとまらないときに便利なフレーズ

会議が白熱しすぎたり、また逆に盛り上がらなかったりして、なかなか話がまとまらないときがあります。そんなときは、司会の判断で、その後の進行を考えましょう。いったん区切りをつけたり、時には切り上げたりすることも必要です。

・We’re running out of time, so let’s move on to the next topic.
時間が足りなくなってきたので、次のトピックに移りましょう。
(run out of time: 時間がなくなる)

・Ok, let’s discuss that in more detail at a later date.
そうですね、それについての詳細は、後日話し合いましょう。

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